「上手くできなかった自分」を思い出した時に

久しぶりにブランコに乗ったら、心がすっと晴れました、
ふたださとみです。
わわっ、突然名乗り始めた〜。
満月になったので、また新しいお試し。
(このブログは満月の夜に始めました。
月暦に沿って、何か新しい挑戦をしていく予定です)。

じぶん謎解き・週末blogは、お手紙を書くことにしました。
今日は、「上手くできなかった自分」を思い出した時に、わたしが勇気をもらった言葉です。

それは、時に、痛々しいわたし、として
わたしの前に現れます。
いたいたしいわたし。

幼気な携帯。
いたいけなけいたい。
こちらは回文です。

 

あの時、上手くできなかった。
あの時、もう少しこうすればよかった。
苦さと恥ずかしさで消えてしまいたい。

そんな時、はい、ご褒美チャンス!
他の誰でもない、自分に。

だって、その時の自分を
そうやって見つめるあなたは、

見つめているだけでもう十分にすごいし、

さらに、
その時からまた変化しているということだから。

それはきっと、良い変化だから。
また素敵になっちゃったわ。

好きな食べ物を買ってこよう。
好きな飲み物を飲もう。
好きな音楽を聴こう。
好きな動画を見よう。
好きな人と話そう。
好きな…

好きなものに囲まれて。
ありがとう、おつかれさま。

 

 

 

「上手くできなかった自分」を思い出した時に” に対して1件のコメントがあります。

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