『女神』イメージを膨らませる?!

梅雨明けが早く来ることを祈っています、
ふたださとみです。

 

Twitterで、「♯今日のカーナビ」という試みを始めました。
突然。
わたしの車についているカーナビ様が、その日の最初にエンジンをかけた時に、
標語のような安全運転のためのメッセージをつぶやいてくれるのですが、
その言葉遊び(洒落・ひっかけ)が楽しくて。
「上手いこと言ったな〜」と一人でつぶやき返しております。
今のところ印象的なのは、
『素敵なカンセイで、一定速度』。
感性・慣性。

こんなに巧みな句でも、カーナビ様は女性のはっきりとした声で、自分では何も
回収しないまま、言いっぱなしです。

一人で受け止めるわたし。

 

さて、女性は皆、女神です。
わたしはそう思っています。突然。
こういったことを文章にするのはまだまだ恥ずかしい。

「誰かにとって女神である」とか「こんな場面では特に女神のようだ」という文脈で
語られているのを読むのも好きですが、「ただただ、そこにある(いる)女神」を
イメージするとなった時、女神ってどんな風だろう?と、考えるだけで心が躍る。

古本屋さんで、女神のイラストがたくさん載っている本を見つけたので、
思わず手に取って、彩りが綺麗な本だったので、直感で買って帰りました。

古今東西、色々な女神さまの伝説?が載っていて、パラパラめくるだけでも、
そこに書いてある言葉をいくつか拾い読みするだけでも十分にうっとり♡します。

本当にそのような女神様が存在したのかという議論でもなく、はたまた、
「特定の女神様だけが良い」という排他的な議論でもなく、
自分がうっとり♡すれば何でもいい。

スリッパ脱ぎ散らかし女神」もいるのかな。いてもいいよね。


あなたはどんな女神ですか?


ふたださとみでした。


次回、『10年日記が6年前で止まっていたら』というタイトルの
日記を書きます。

 

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