涙でスマホの画面が揺れる-メールでのカウンセリング-

土用丑の日、うなぎをいただきました、
ふたださとみです。
小さい頃、「土用丑の日」ということばを初めて知った時、「どよう・うしのひ」という音だけの情報しかなくて、完全に「土曜」だと思っていました。
似たようなケースで、「任期満了に伴う〜選挙」も、初めて聞いた時は、どうして人気があるのに辞めるのかな?と思っていたのを覚えています。

 

先日、
カウンセラーのお弟子さんの先輩の、えりさんのメールカウンセリングを受けました。
メールでのカウンセリングを受けるのは初めてだったのですが、「思う存分に自分のペースで自分の気持ちをことばにできる」体験をさせてもらいました。


自分の悩みについて、「夜中に一人で悶々とする系」のわたしとしては、夜中ででも
カタカタとパソコンに向かってメールの下書き文章を作ることで、自分の心の中に潜っていけるというのが貴重な体験でした。

お送りしたい文書が出来上がって読み返すと、今まで自分なりに頑張ってきたことをつらつらと並べているという…(恥)。

ああ、わたし、頑張ったねって言ってもらいたかったんだなあ。
わたし、この気持ちがまだまだ未消化だったなあ。

…しみじみと味わうことができました。


その部分について、えりさんからいただいたお返事には、


「ご自身のことを褒められること、正当に評価していくことはとても大切だと思います。
自己肯定感を上げていく中でも自分を褒めること、できたことを見つめていくことは大切なので書き出してどんどん自分自身を褒めてあげてくださいね。」


とありました。
自画自賛してしまった恥ずかしさが「言ってよかった」という思いに変わる瞬間。
はぁぁぁぁ、言ってみてよかった…

そして、その他にも、わたしが、誰かに言ってもらいたいと思っていたことも、わたしが自分に許可したいと思っていたことも、そしてこれからのことも、優しい文章で伝えてくださいました。


メールという形ゆえ、その文章全てを
「一人の空間で、好きな時間に噛み締めることができる」という贅沢。スマホの画面が涙で揺れるのを感じながら、何度も読み返しました。メールカウンセリングも、素敵だな…と心の底から思いました。


えりさん、ありがとうございました。

 

先輩カウンセラーさんのカウンセリングを受けさせていただいて癒される度に、わたしもこの先、お話を聞く立場になった時には、お相手の方に、

思い切り、
頑張ったことを自慢してもらいたい

思い切り、
恨み辛み呪いを吐き出してもらいたい

思い切り、
この先のビジョンを描いてもらいたい

思い切り、
今/過去の気持ちを言ってみてもらいたい

と思います。先輩の皆さんがわたしにそうさせてくださったように。

自分自身が、「こんなこと言ってもいいのかな」とよく思うほうなので、それを超えて自分の気持ちを話してみて(放してみて)、すうっと軽くなる感覚、ありがたい…。

ただ、わたしが自分に禁止しすぎていることを、相手に「どうぞどうぞ」というのもどこかで違和感が出るのかな、と思うので、自分の「我慢しすぎていること」や「抑えている気持ち」をなるべく緩めていくというのも今のわたしのテーマです。

かつ、「我慢するの、分かるっ!!」「それを自分で言うのはちょっとできない気持ち、
分かるっ!」という感覚も大事に保存しておきたいと思います。


次回、「N700Sの中から」というタイトルのブログを書くか、
「魅力の羅列」という企画をやってみたいと思います。

 

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