「受け取り下手」の夫の観察-名古屋・執事の館にて-前編

九州南部地方の梅雨明け、
嬉しいニュースだとわたしは感じます、

ふたださとみです。

 

6月に、住んでいる地域から
南下する旅をしました。

行先の地域は既に梅雨入りしていて、旅の途中で居住地域も梅雨入り。旅から戻ると梅雨真っ只中で、そしてまだ梅雨明けしていません。
だから、旅に出てから今に至るまでずっと、わたしは梅雨の中にいます。
ずっと、わたしは梅雨の中にいます。
なぜか二度言いました。
梅雨が苦手な体質だから辛くて。

でもそのおかげで、養生の方法をいくつか見つけられたから、よしとしよう。

 


そして7月の旅は(旅人かよ)、愛知県。

明治村名古屋市営地下鉄での謎解きと、「執事の館」に夫婦で行くという、
もう、楽しみしかない旅。

 

雨の日の明治村はとにかくエモかった。
良き。語彙力をください。

光の具合、雨に濡れた紫陽花、建物の佇まい、全て絶妙に混ざり合って、ぴったりはまっていた。

 

好きな作家さんの創作論の中に、

「物語を作る時は、まず町の地形を考える、川はどんな風に流れているかとか」


という旨(出典探したけれど見つからず)の一文があって、何かの世界観に感激した時に、必ず思い出す。

メインのものだけを、ぽんっとそこに置いても多分ハマらない。
作り込みが足りない?
キャラが立っていない?というか。

これは、仕事にも通じるので耳が痛い…。
必死で絞り出した「10」のものよりも、背後に100あるうちの「5」に、感動するし、圧倒されるのね。
明治村も、植木の作り込みから建物の角度から、細やかな意匠を感じる場所でした。

 


カウンセラーとしても、
わたしの好きなことで言うならば、

「その日の朝の紅茶をどんな気分で飲んだか」なども、影響するのかなとか。
うむ、それは影響させてはいけないのかな。でも、にじみ出る部分はあるかも。
どんな気分でも、「今日はそんな気分だもんねー」と受け止められたらいいのかな。

 

名古屋の街謎解きは、名古屋の街をもっとずっと好きになれるような構成。
地下鉄にたくさん乗れたので大満足。
ネタバレが怖いのでこれ以上は何も言えない。でも謎が面白くて叫んだ瞬間があったことはここに報告しておく。
とりあえず最大の謎解きは、わたしがお気に入りのカーディガンを落として紛失し、
〇〇駅から〇〇駅まで、カーディガンを探して歩いたこと。ガチ謎解きであった。
〇〇駅で無事に見つかった、親切な人ありがとう、やっぱり名古屋好き。

…長くなりましたし、
続きの文章を頭の中で考えただけで
ブーメランが刺さりまくって痛いので、また次回に続きます。


謎解きとは別の用事で訪ねた、「新瑞橋」駅。
「あらたまばし」と読むことに、驚愕。
「瑞穂(みずほ)区」などの伏線を全部無視して(?)あらたまばし、なのね…

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