「ネガポ辞典」アプリから-「愛」で見る-

 

 

家の窓を全部開けたら、今季一番涼しい風が通りました。
ふたださとみです。



最近、「魅力をお伝えする」ということをもっともっと研究したい気分になってきている。それこそ、イタリア人男性のエッセンスも取り入れたいところ。…あくまでエッセンスを。目についたものを片っ端からいいねいいねというのも、ちょっと重みがなくなるというか、もう少し内面的なものをより重視したいというか…(※わたしはイタリア人男性に褒められたことがないのでよく分かっていません)。

ただ、イタリアの男性のように「相手へどんどん伝えていく」ということに、慣れていない、というのは本当に大きくて、いきなり伝えようとしても、やはりどこか上滑りする。そして何よりも、

 

もっとがんばれ、わたしの語彙力

という感じ。というわけで、ずっと前にインストールしたアプリのことを思い出して、久しぶりに開いた。その名も、

「ネガポ辞典〜!!」(ドラえもんが道具を出す時の言い回しで)


女子高生が発案したことで話題になって、もう10年近くが経とうとしている。きっかけとなったイベントは、全国高等学校デザイン選手権大会。
2010年に第3位に入賞したのが、この「ネガポ辞典」で、その後、携帯のアプリや書籍になった。
コンセプト↓。

ポジティブワードに変換、自信が持てる自分に。

文部科学省の統計によると、不登校に悩む子どもは小学校では1学年に1人、中学校では1クラスに1人の割合でいます。「いじめ」をきっかけに不登校になる子どもは、全体の5%未満と少なく、「本人に関わる問題」が全体の約半分を占めています。子どもたちが学校に通えなくなる大きな理由は、「自分に自信が持てない」からなのではないかと考え、自分に自信を持ち、毎日を気持ちよく過ごせるようになるための携帯電話のアプリケーション「ネガポ辞典」を提案します。「ネガポ辞典」のメイン機能は「ネガ→ポジ検索」です。よく長所と短所は表裏一体だと言われますが、その関係性を生かし、後ろ向きな言葉や短所を表す言葉などの「ネガティブワード」を打ち込むと、前向きな言葉や長所を表す言葉などの「ポジティブワード」に変換してくれるという機能です。例えば「八方美人」は「フレンドリー」「愛想が良い」「気配り上手」、「暗い」は「落ち着いている」「聞き上手」「自分の世界を持っている」などとポジティブに変換され、自分の短所ばかりが目に付き、自信を持てないとき、自信を持つきっかけとなります。サブ機能のひとつ「良いとこリスト」は、人の良いところを登録しておける機能です。空気が読めないところが嫌いだと思ったら、ネガ→ポジ検索で変換された「周りに流されない」を良いとこリストに登録します。嫌いな人の長所を登録していくことによって、短所よりも長所に目がいくようになり、少しずつ好きになれるはずです。ネガポ辞典によって前向きに考える習慣を身に付けられれば、毎日はもっと素晴らしいものになるはずです。

上記 全国高等学校デザイン選手権大会ホームベージより

ネガ→ポジ 変換例(APP BANKアプリ紹介ページより)

「諦めが早い」を変換→
①己の限界点を把握している
②切り替えが早い
③力を温存している


「図々しい」を変換→
①度胸がある
②素直
③多くのものを得る

 

などなど。王道からユニークなものまで。ひとつの(ネガティブ寄りの)事象に対して、こういう(ポジティブ寄りの)捉え方もできる、という言葉が並んでいるアプリ。ところどころ、「うん…?」と思うところもあるものの、その発想の転換具合がちょっと力技だったりするところがかわいくて。その「力」って、間違いなく愛だと思うので。

つらつらと眺めるだけで、「他にも、こういう捉え方もできそう」と思えてくるのが不思議。その回路が活性化するというか。

類似の本や、メソッドはきっと他にもあるものの、高校生がチームで話し合い、ここに目をつけ、作成し、発表したというところに当時もときめきを感じたのを思い出した。



魅力。
改めて、
今さらながら、
自分自身では当たり前すぎて見えないかもだから、
何度でも、
見方を変えて、
見てみたい。



ふたださとみでした。
今日のSFOタイトルは、

 

「ズボラ」→「おおらか」

でした。
SEOタイトルとSFOタイトルの違いはこちらです。
「主観と客観」、「カウンセラーブログ」を意識する練習をしています。

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