【「色っぽくなったね」】ふわっと柔らかく拡がる魅力、その変化

同じ世界に生きてくださってる、
大好きなあなたへ。
ふたださとみです。


バレンタイン、父にピエールマルコリーニのチョコレートを
プレゼントしたのですが、父はピエールマルコリーニを知らず。

しかし、
「このチョコレートすごくおいしいなあ」と言っていました。

すごいぞピエールマルコリーニ。






「色っぽくなったね」って、

私は大変な褒め言葉として捉えているのですが。

私の目指しているカウンセリングの世界的に表現すると、

女性性が開いたね♡

セクシャリティが解き放たれてるぅー!

とか、そんな表現にもなるでしょうか。




というのが、職場の後輩女子氏、久しぶりに会ったら、

めっっっっちゃ色っぽくなってるー



私としては、綺麗なお花を見た時に「わあ♡」って思わず言う、あの感じの気分。

心の底から出てくる感嘆詞。



「雰囲気が大人っぽくなったように感じる」
「ますますきれいになったと思う」


とか、他にいくらでも言い方はあるだろうけど

「色っぽくなったね」が自分的にしっくりくる。



そしてその理由も時々観察しているんだけど(仕事しろ)、

まつげの角度とか
メイクとか
服装とか
髪型とか

ではなくて。
それも影響ないことないけど。

なんというか、

後ろ姿からも香り立つ感じ。

ふわっと。

柔らかく。

集めるよりは拡げる感じ。(意味が分からぬ)


カウンセラー的に言うと、

自分を深く受け入れている感じ、からの、焦っていない自分ペースの感じ

いいんだよ、きっとそのままの自分で。

ひとつずつ歩いていこう。


そんなマインドを自分の外にも自然と拡げている感じ。




そういえば、


この半年、モニターカウンセリングで色々な方にお会いして、

クライアントさんにお伝えしてきたのが、


「あの、何だかすぐそばに泉が湧いているみたいに心地よいです…」

すごい…。輝くような、でも優しいオーラ…浴びさせてください…」


とか、そういった言葉たちで、

それは、素敵なものに触れたときの自分の中の「感嘆」でした。

頑張れ私の語彙力、と何度思ったことか。


その一方で、「言葉にならない何か」も、

大事にしていきたいと思っていて。

誰かと出会い、対話をさせてもらい、関わり合うって面白いなあ。

見えるものから見えないものまで、色々なものを交換している。



加えて、時間の流れ。

お久しぶりに会うクライアントさんに、

私が感じた変化をお伝えすると、

「そう言ってもらえて嬉しい」と、本当に喜んでもらえるのが嬉しい。


問題はクライアントさんにしか解決できないし、

私に何かが「できる」とは思っていないけれど、



時を超えて、「鏡」のような役割として、

クライアントさんの姿を映し出したりとか、

そんなことをしていきたい、

ふたださとみでした。

春からカウンセリング新メニュー、始めます。



女性性はお花のイメージ。

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