【自分軸も自己肯定感も】「ブレイクスルーポイントの手前」がいちばんつらい説

心の整理&解放カウンセラーの
ふたださとみです。


私事ですが、
新年度、

ゴリゴリに自分軸と自己肯定感の具合（具合?）が試される環境

に置かれたことにより、

問題や悩みが生まれる仕組みとか、
その突破口とか、
ビジョンの描き方とか、
「あの出来事があったからこそ的まとめ」に至るまでのプロセス

について考えています。



今、自分がモヤモヤしていること、
好きな人とのこと、
仕事の悩み、
家族とのあれやこれ、
対人関係のモヤモヤ、
その他、
どんな悩みでも、

ブレイクスルーポイント＝突破口は、
絶対に来る、問題はいつ来るかだ、

と思えたら少し楽になる感覚が私はありました。
おすすめ。


この場面で与えられているテーマは、たくさんあって、

今、目の前に起きている「状況」と
自分の「価値」を
安易にネガティブに結びつけないこと。

上手くいかない＝自分に価値がないんだ、って、
自動的にそう思いがち。


それから、
今、目の前に起きている「状況」が
変わる可能性を信じること。

プロセスを信じること。
自分を信じること。

思考的に生きてきたほど、きっと、
「信じる」ということばに抵抗が出ます。
「疑ってみる」ことで見えるものも、たくさんあるから。
それは、ちゃんと、しっかり、色々なものを守りながら、生きてきた証拠。
（嫌味でも皮肉でもなく、本当に）

信じるって、少し怖いこと。
ただの思考停止じゃないか、と。
リスク管理はどうなっているんだ、と。

それでも、
苦しくてつらいときには、

この後にやってくる、ブレイクスルーポイントを楽しみにする

その上で、今できることを、淡々と、地味に、人知れず、する

そうするしかない時が、あるような気が、するのです。

合言葉は、

またひとつ、魅力的になっちゃうよね。

です。

ふたださとみでした。

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