【ただの日記】台風の目の中にいます
ただの日記、じゃないことは果たしてこれまであったのか、という。
心の整理&解放セッショニストの
ふたださとみです。
久々更新。
現在地は九州・鹿児島、
嵐の夜です。
嵐の日にしかできないことをして、(家族で引きこもってお話&カードゲーム)
過ぎ去るのを待つしかない。
悩みを抱えたときと一緒なのかな。
←強引に話をそれっぽくする試み
この夏は、
桃とモッツァレラチーズサラダとシャインマスカットサラダがおいしかったし、
ひとり串カツもおいしかった。
夏のあいだずっと、
複数の分野で個人セッションを’作る’日々(セッションは基本、「クライアントさんと共同で作り上げるもの」のように思っていますが)を過ごしていて、少し長いマラソンをずーっと走っているような感覚で、多少寝不足の日があったり生活の物理的なアレコレとの調整には苦労したりしたのですが、基本的にはずっと楽しくて夢中でした。
出会ってくださった方に感謝。
ここを越えたらどんな景色が見えるか
とか、自己啓発本の目次系フレーズでハイになったりしていた(大丈夫か)
実際、「何かが見えるかどうか」は関係なくて、
自分なりに日々を重ねればそれなりに満足、
あるいは
ここを越えたらどうなるかとか思っていたこと自体を忘却。(えっ)
忘却は癒しの形のひとつだし。
とにかく今できることをやるのみ。
この嵐を越えたらきっと一気に涼しくなって秋。
新しい季節は、どんな感じでしょうか。
ふたださとみでした。
嵐の最中でも嵐の後でも、いつのまにかの忘却を試みたりする会議はこちらから。