自分にとってのありえないこと

同じ時代に生きてくださっている大好きなあなたへ、ふたださとみです。

前回、ブログの記事の枕詞について、このようなことを書きました。

ブログの記事で毎回書く枕詞、ついに「同じ時代に生きてくださっている大好きなあなたへ」になりました。…色々とアレですが、「狙っていたパンを食べられていました、ふたださとみです」などといった、「知らんがなニュース」よりはいいかと思っています。

ですが。
なんと。
わたしが「知らんがなニュース」と自称してしまった枕詞のことを、「きゅんとします」と、言ってくださる方が!!いらっしゃいました〜!!

あおいえうおあお…!!言葉にならない!!
うれしいです。うれしいです。メッセージありがとうございます。また後日、メッセージ全文をご紹介したいと思います。

ブログを書いた後にそのメッセージを拝見したので、一瞬、この文章自体を修正したくなったというか、本当に修正をしかけたのですが、こうして改めて今回記事にすることにしました。

「ありのままの自分を出して、しかもそれにあまり自信がなくて、でもそれを好きだと言ってくれる人がいるなんて信じられない、という世界」に、今の私はまだ、ついつい生きがち(行きがち)です。



「私は私、人は人」なのでした。

人の「好き」に何かを言う立場にはもちろんないし、同時に自分の「好き」は他者からどう見られるかとか、そんなの気にしなくていいし、好きなものは好きです。

だから、ここで私が「そんな、いやいや…、知らんがなニュースでしょう、そんなのどうでもいいでしょう」って遠慮したりするのは、むしろ領域侵犯だと思うのです。

そして、ひそかにカウンセリングのモニター様お願いページに貼っている「未来メニューアンケートフォ〜ム〜!」(この名前を言う時にはドラえ○ん口調で言うとなぜか決めています)、こちらにも、ご回答くださる方がいて(感涙)ありがたい。正直、作って満足していたというか、作った時が最高に楽しかった。やはり自信なんてなかったので。その時の自分には作ることがゴールで。でも、反応をいただけると、ご回答を拝読する時もとても楽しいということに気づきました。そして今のところ、「ブラックzoomセッション」に一番ご投票いただいています。

ブラックz
oomセッション、ど、どうやったらいいんでしょうか(おい)。とりあえず、「そんなことを言ったらバチが当たるよ」と言われて信じて生きてきた系の同志の方がいらっしゃったら、一緒に解き放ってみたいです…。



私にできることは多分ひとつだけ。
私の領域から、誰かの領域へ叫ぶ、「ありがとう」。届きますように。



今日はカレーうどんを作って食べましたが、白い服を着ていることに途中で気づいたところからが面白かったです。
ふたださとみでした。

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自分が嫌いで絶対に食べられない物を、人によっては普通に食べること、それはすんなり理解できるのに、自分自身の嫌いなところ・欠点をまさか受け入れてもらえるなんて思えなかった。まさかの先、ありえないの先、に何かあるかも。