やっぱりお嬢様でした

先日、名古屋の「執事の館」でお嬢様気分を味わった時の話をブログに書いたのですが、

赤いレクサスLSで、駅まで送って〜ひとりアクティブ〜
https://jibunhint.sakura.ne.jp/wp/2020/05/11/lexus/

そのことを、Twitterで呟いたのでした。
(今、ブログとTwitterの連携・リンクの貼り方をお試し中ということもあり)

そしたら。

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さとみお嬢様、拝読いたしました。こそばゆく嬉しゅうございます。

お返事をいただきました。
細やか丁寧〜。

最初のブログにも執事の館のすごいところとして書いたのですが、

 

・コンセプトの本気度の高さ

・日々積み重ねられる丁寧なやり取り

 

これ、「自分で自分にかけてあげることばや自分を愛する行動」のヒント
でもあると
改めて思いました。


アファメーション系の本や説明でも書かれていますが、

・本気で
・何度も何度も
・「わたしって〇〇」と言う&自分の喜ぶことをする

すぐ忘れそうになるから。
いやあ、最初は自分で自分に照れるしそんなこと忘れないよぉ、と思っても。
わたし、この返信いただいた時に、
「あっ、そうか、そうだった、お嬢様だったわ」と思いました。

そういえば、職場の人間関係で辛かった時、毎朝8時にiPhoneのメモを開いて
決まったことばを自分に言い聞かせていました。またいつか思い出してまとめてみよう。

わたし、やっぱりお嬢様でした。
ちなみに、執事の館のホームページには、
「すべての人間は生まれてからずっとお嬢様(または旦那様)です」と
いう旨のことが書いてあります。

やっぱりお嬢様でした。

おめでたい。
おめでたいは幸せ。
そのあと感謝しか出てこないなあ。

次回は、「職場の湿度が気になります」というタイトルのブログを書きます(自分との約束)。

 

やっぱりお嬢様でした” に対して2件のコメントがあります。

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