ゲームアプリに見る、夫婦謎

夫と、謎解きゲームアプリで遊んだ。

わたしは、時々、「謎解きゲーム」を探して回るので、その流れでこのゲームを知ったのだけど、見てみたらアプリストアのランキング上位で人気とのこと。
※任天堂Switchでもプレイできるなど、アプリ以外にも遊ぶ方法あり。詳しくはサイト↓。

「Tick Tock(チックタック):二人のための物語」
デベロッパーサイトにリンク

「Tick tock(チックタック):二人のための物語」
AppleのAppStoreにリンク

(以下、AppleのAppStore「Tick Tock(チックタック):二人のための物語」より引用)

『チックタック:二人のための物語』は、二人で協力しながら謎を解くミステリーパズルアドベンチャーゲームです。

(中略)

あなたと友人は、一人の少女が生み出した時計仕掛けの奇妙な世界に閉じ込められてしまいました。刻々と時間が過ぎ去るなか、二人で協力して世界の秘密を解き明かし、どうにかして脱出する方法を見つけなければなりません。あなたと友人はそれぞれ断片的な情報しか持ちあわせていないため、お互いに協力してじっくりと話し合いながら謎を解き進めることがゲームの鍵となります。一緒に協力してくれる友人と音声通話さえあれば、場所やデバイスを問わず、だれでもどこでもプレイすることができます。


これは、「誰かと2人じゃないと解けないゲーム」なのだ。

さっそくチャレンジスタート。
以下、ネタバレのないよう気をつけて書きます。


まず、お互い、
自分の見ている画面の中で、

どれが、何と、どうつながるのか、が
分からない。

とりあえず、見えたもの、
手かがりになりそうなことを

お互いに言い合う。

 

「こっちは、〇〇と、※※と、△△がある」
「えっ、△△?、それどんな感じの?」
「うーん、××って感じ。そっちは?」
この繰り返し。

手がかりがうまくつながると謎が解ける。
時々もどかしくなる。
点と点がつながらない。
打つ手が見つからず、手詰まり。

試行錯誤しながら、やり取りをして。
突破口を見つけつつ…

 

あー!!
たのしーいーよー!!


なんとかゲームをクリアすると、夫が、

「今度はプレーヤーを逆にしてみよう」と。
ああ、それもきっと楽しいね、
というわけで、翌日。
今度は「プレーヤー」を前日とは
逆にして挑戦。

昨日は見えなかった、
相手側の画面を見ながら進める。

それぞれ、相手は、
昨日自分が見ていた画面を見ている。

ここで、私たち夫婦に、
いや、わたしだけかも、

前日とは違う心の動きが起こった。

たのしーいー!、には違いないけれど。

一度、ひと通り流れを見ているだけに、
コミュニケーションがうまくいかないと、
期待、からのちょっとしたイライラが。


あなたはわたしの欲しい情報を知っているはずだから、
いいタイミングで教えてくれるはず。

→夫、なかなか教えてくれない。
自分の世界で色々探索していて忙しそう。

→えー!早く教えてほしい!!


じゃあ、わたしはあなたの欲しい情報を
知っていると思うからどんどん言っていくよー

→「ごめん、ちょっと待って」って言われた。タイミングを合わすの難しい。


むむむ。
「知っていること」が邪魔をする。
お互いのことばを聞く回数も、
1回目より断然減っている。
自分の見ているものを伝える回数も、
困っていることを伝える回数も、
1回目より断然減っている。

それでもとても楽しかったけれど。

これ、家族以外で誰かとプレイするとなったら、わたし、「事前にコミュニケーションの方法についてコミュニケーションする」派なのかな。そういう人もきっと多いよね。
「どうしましょうか、ここに書き出していきますか。どこかに情報まとめるのがいいですよね。番号を振るのはどうですか。順番を決めますか」
っていう感じ。

行き当たりばったり、時々お互いにもどかしさを噛み締めながら、進めるのも楽しいのだろうなあ。
でもわたしにはもう少し勇気がいる。
信頼…。相手を?自分を?流れを?

 

伝えたい。聞きたい。
どうしたら伝わるかな。

あれこれ考えなくても伝わってることもあった。

伝わった、と思ったら伝わってなかったこともあった。


伝わったよ、ってことを伝えてなかったことに気づいた。


当たり前だと思っていたら相手はそうじゃなかった。


「助けてー」「分かんないよー」って言ってみたら
相手が張り切った。あっさり助けてもらった。

 

誰とでも、どんな形で挑戦しても、楽しいゲームだとは思う。
ただ、ゲームの謎が解けるころ、わたしはコミュニケーションの謎について考えていたのでした。

このゲーム、夫とは、もう少し時間を置いてまた挑戦してみよう、ということになりました。
お互い、出会ったころのあの気持ちを思い出す?のか?

そしてやっぱり、わたしの目線で書く以上は、「夫謎」は「夫婦謎」なのかも。
ブログカテゴリーの話。

次回は、「ときめきの風にのる」というタイトルの
ブログを書く予定です(自分との約束)。
タイトルが、、ブログのタイトルとして良くないのは
日頃から感じていて、、自分の好きな方向と、
ブログについて学んだことが重なる点を
探していきたいです。

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