ひとり時間で自分にチャージする
またまた謎解きをしました。楽しかった。
ふたださとみです。
「チャージしますか?」
電子決済時代、よく聞かれる気がする。
その、お金のチャージじゃなくて、自分に元気やエネルギーをチャージする方法を考えていて、思った。
わたしにとっては、ひとり時間が大切。
先日、下記のようなことをtweetしたら、共感してくださる方がいらして、嬉しかったのでした。
JavaScript is not available.
職場でも街中でも、安全に1人になれる場所を見つけるとほっとする。昼休みに、最寄りのお手洗いではなくて少し離れたお手洗いまで行ったりする。人と話すのは好き。だけど一旦1人になってから誰かと一緒にいるのと、連続してずっと誰かと一緒なのとでは心の中のざわざわ度が違う(私調べ) 。#HSP
ある時、自分の職業の後輩にあたる女の子が職場に来てくれて、しばらく研修をすることになって、最初のオリエンテーションで、「お手洗いはこことあそこと、あっちにもあるよ」とお手洗いの場所をかなり丁寧気味に説明していた自分に気づき。(相手はさほど喜ばず)。やっぱり自分と人は違うし、それが当たり前だよなと思った。
自分がそうされると嬉しいのでついつい…。
ただ、tweetにもHSPとつけていますが、敏感・繊細かどうかは、良し悪しの問題では全くなくて。敏感だから良いとか、敏感だから悪いとか、そういうことでは全くない。HSPなのかどうかというより、そういう傾向があるのだとしたら、どうしたら自分が楽になるかを考えていきたい、という気持ちでいます。
ただ、自分が楽になるために。それが目的。自分の取扱説明書の一部、という感じ。
自分が楽になる方法を、何かひとつでも知る前と知った後では、桁違いに生きやすくなるよね…。特に、敏感・繊細な人の場合、職場や学校や、一応「その場の流れに沿う」必要があるような場所で、どう自分を心地よくしてあげられるか。このタイミングでここへ行こう、これを飲もう、このアクションを入れてあげよう、そんな気持ちで色々試行していたし、これからも試行します。
そういえば、慣れない案件の処理後、職場内の売店でアイスを買って食べるというお楽しみもあった。「やる気売ってくださーい」と思いながら行っていた。売店のおばちゃんも優しかった…。やる気と優しさとアイスを手に入れて持ち場に戻っていたな。
あなたの、取扱説明書の中にはどんなことが書いてありますか?
人から見たら、「?」と一瞬なるようなものほど、愛しかったりします。そこにある「ご自愛感」に、それを見せてもらったこちらまで、ほっとしたりするんです。
ふたださとみでした。
今日のSFOタイトルは、
やる気が売店で売ってました
でした。
SEOタイトルとSFOタイトルの違いはこちらです。
「主観と客観」、「カウンセラーブログ」を意識する練習をしています。
“ひとり時間で自分にチャージする” に対して1件のコメントがあります。