こじらせ女子、「おまかせする」のが難しい
同じ時代に生きてくださっている、
大好きなあなたへ、ふたださとみです。
ブログ反応ボタン(自作)をぽちっとしてくださる皆さま、ありがとうございます。
通知が来るたびに「ひゃっヽ(´∀`)ノ」と声を出して喜んでいます。
「伊達巻を食べる時は、3個ぐらいで止めておくのがちょうど良い」と学んだ30代も終わりのお正月。
甘くて美味しかったけど、一気に食べるのはよくなかった。
前回、
背景ピンクの吹き出しを使ってまで(使ってまで?)
(外食デートで何を食べたいか聞かれて一言)「別になんでもいいよ」
私の好きなものでいいのかな…♡今日も優しい…♡うっとり…♡
といった感じで、
相手の言葉を、都合よく愛ある前提で捉えてみたら良かったのかもと、
10年前の私を振り返っていたのですが。
これ…
超おめでたい奴じゃね?
勘違いしていたらどうする?
と、当時の私は考えていただろうな、と思ったのでした。
それに対し、今の私は、
おめでたいぐらいで
いいんじゃない?
「私」は彼が好き。
「私」は、自分に幸せを許可している。
まず「私」がそう決めて、おめでたくいるのは素敵なこと。
「相手にどう思われているか」より、
「自分が自分のこと、どう思っているか」を見つめるのが先。
こじらせると、相手のこと見ているようで見ていないし、
自分ばっかりのようで、自分のことも見ていないし。
受け取れないし、プレゼントもできていないよね。
受け取りたいし、プレゼントしたいよね?
と、当時の私に声かけするかなあ、と。
相手は、私を大切にしてくれているのかなあって、気になるところだよね…
そう不安に思う時は、
「私が私を大切にする時」。
「私」が主語の世界に
意識を移してみたら?
究極、「相手のこと」は、
「私」には決められないと思うのです。
私には決められない…。
「私は私、好きな人は好きな人…。」
でも、
ピンクの吹き出しの、
「愛がある前提で見てみる試み」も、
「決めつけ」では…?
え?私は、どこを決めたらいいの?
「私が決めること」を「私」が決めます(①)
「相手が決めること」を「相手」が決めます。(②)
その先に起こることは、(③)
起こることは…?何??
そしてその①②③っていう
ナンバリングが気になるぅ
起こること(③)は、
流れにお任せ。
委ねます。
①を深掘りするだけで、
とっても楽しくて奥深いと私は思うのに。
その、「委ねる」っていうのが難しいんだよね…
無理無理無理無理無理ってなるのよ。途中で。
だからね、最終的に占いを信じる。あと、女子トークで友達に脈あり判定してもらう。
そうやってガヤガヤしてるのが結局色々怖くなくていいのよ。
※占いを楽しむ方法はいくらでもあると思うのです。
このテーマは続きます。
ふたださとみでした。
自分がどう思っていても、「誰かのことが好きな自分はかわいい」って、知ってる?
公式LINEアカウントはこちら
無料で「自分をほどく言葉」をプレゼントしています。
カウンセリングのご案内もいち早くお届けします。
LINEご登録者さま限定無料45分カウンセリングプレゼントも実施中。
“こじらせ女子、「おまかせする」のが難しい” に対して2件のコメントがあります。
コメントは受け付けていません。