自分を甘やかすケーキと時間【「ふ」or「が」?】

シャインマスカットケーキの断面。
ショーケースに並んだケーキを選ぶ時が幸せ。

気持ちの整理&解放セッショニストの
ふたださとみです。

大好きなドラマである凪のお暇を観ている。
定期的に見ることにしていて、毎回泣く。
空気は読むものではなくて吸って吐くものです、
など、セリフがどれも印象的。

凪のお暇…TVerで観ることができる限定週間が来た…‼︎もうほんとに、空気は読むものじゃなくて吸うものです、からの自己喪失からの怒りのエネルギーからの自分軸取り戻すからのセクシャリティ大解放のすんごい大好きな話
— ふたださとみ (@kokomomohuwahu1) December 17, 2021

夜中の2時半にSNSで大好きだと叫ぶぐらい好き。
早く寝て。

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自分らしく生きるとか、
自分の呼吸に意識を向けるとか、
自分の気持ちを大事にするとか、

そういうことよりも、

目の前の人の顔色とか
その場の雰囲気とか、

そんなことの方が自分にとって巨大に感じられるように、

いつの間にか心の設定がなされていて、

それもう、半ば自動的にそうなるようになっていて、

でも、そのことにある日ふと気づいて、

（気づいただけで祝杯もの、そしてそれらは全て才能）

「よし今から自分を大事にしてみよう」「自分を甘やかしてみよう」と思っても、

やり方が分かんない

これでいいのか分かんない

自分にとっての喜びが分かんない

自分のやりたいことが思い浮かばない

って、

「作文の書き始めでずーっと迷っていて、白紙を見つめている現象（せっかく新しい紙にしたのにと落ち込んだり）」も起きるけれど、

それでまた自分を責めなくても全然よくて、

「私、前に進んでいない」とかいう意味づけをしなくても全然よくて、

「全然」の使い方、しょっちゅう間違うんだけど、「ZEN-ZEN」という響きが持つ力強さが他にはかえられないからやめられない

とりあえず

空気をゆっくり吸って吐ける場所に自分を連れていくだけ、で十分で。

そんなことを思いながら、

ちょうど、公式LINEに登録してくださっている皆さんに、割と重めの年末メッセージ↓とともに、

（中略）

「私」を生きてきたこと、
それだけで、

ケーキを食べる理由に
なります（突然意味不明）

…好きなものを食べる理由になります。

好きなものに囲まれて生きてよくないわけがありません。

自分の生きたい方向へ生きてよくないわけがありません。

（続）

プレゼントをお届けしているところでした。

プレゼントは、

私が「心に効きそう…、私には刺さった…!!」という言葉を書いたカード（今のところ20枚ぐらい）の中から、
ランダムに引いて出たカードのメッセージを返信しています。

メッセージのタイプは大きく分けて2種類あって、

自分に甘く優しいメッセージ

→ふんわり編

か

来年のビジョンをわくわくと膨らませるための質問

→ガチ深掘り編

のどちらかをお選びいただけるようになっています。

それで、今回、

ふんわり編をご希望の方は「ふ」
ガチ深掘り編をご希望の方は「が」

とお送りください…!

っていう、暗号のやりとりっぽい企画にしたのですが、多くの方に反応いただいていて（感謝!）、

今のところ、

ガ派が圧倒的に多い

です。（登録いただいた時には「ふんわり編」をお届けしているから、というのもあるかも）

ふんわり編は、お届けする私も、カードを見てほっこりするし、

ガチ深掘り編は、お届けする私も、カードを見て「あうっ」っとなることがあるし（どんなメッセージなんだ）、

楽しくお届けしています。

クリスマスプレゼントですね!

と喜んでくださる方もいてうれしい。

企画は2022年1月3日まで、やってます。
公式LINEアカウントはこちら

来年に向けての作戦会議zoomセッションはこちらから。

赤い桃のケーキ。
ケーキを2個食べた日。

実は「ふ」「が」のほか、「ラ」もあるこの企画、
既に興味がありますと言ってくださる方が多くいらして楽しみです。
2022年に大阪のホテルのロビー「ラ」ウンジで対面セッションをさせていただく予定です。
詳細は決まり次第LINEにてお知らせいたします。

ふたださとみでした。