さだまさしさんの生放送番組で結婚をお祝いしてもらった話
パエリアを炊飯器で作ってみました。炊飯器に入れるだけの素が売っていました。
何かの「素」、最高。
ふたださとみです。
さだまさしさんが長年続けていらっしゃるNHKの生放送番組、『今夜も生でさだまさし』に、結婚をする少し前にハガキでメッセージを送ったら、読んで、お祝いしてもらえた。数年前のこと。
そのさださんの番組でメッセージを読んでもらうのは2回目で、1回目と2回目のメッセージの間は5年以上の時間が空いていたけれど、1回目のハガキに書いた話と、2回目のハガキに書いたお話にはつながりがあって、その上、3回目に送りたいメッセージの伏線まで張ってしまった。そのあたりも含めて取り上げてもらえて、放送は深夜にも関わらず、1人テレビの前で恥ずかしがるわたし。
1回目のメッセージは就職のこと。
2回目のメッセージは結婚のこと。
3回目のメッセージは…、何のことになるかな…読んでもらえるかは置いておいて、またさださんにメッセージを送りたい。
ちなみにこの番組、このご時世でも「ハガキ」でのメッセージ募集が中心。手書きでメッセージを書くために、下書きの文章を作って、さださんに届くように…、何なら取り上げてもらえますように…、と思いながら心を込めて書いた。
届いて嬉しかった。ありがたかった。感謝感謝。
もうひとつ。
さだまさしさんの思い出。
職場の上司が、その日の仕事のアポの予定(本人以外の人も普通に見るような紙)に、「○時〜 さだまさし」と書いていて、見た部下達が少しだけざわつく中、その日は足取りも軽やかに時間休を取って退社され、さだまさしさんのコンサートに行ったとのことだった。
推しのコンサートはこちらにとってはアポである、それは間違いない。
さだまさしさんは、素敵な歌をたくさん制作されて&歌われている歌手ですが、そのトークが面白くて(落語研究会に所属されていた&「噺家」さんとしての顔がある)、コンサートの「トークだけ」のCDが売られています。父が入院した時、手術後の安静期間に差し入れに持っていったら、ものすごく喜んでくれた。
そんなこんなで、テレビでさだまさしさんが出てくると、勝手に親近感を持って見てしまう。
さださんが公開生放送でわたしのメッセージを読んでくれた回で歌っていた、「たくさんのしあわせ」という曲。しあわせになる歌詞です。
魔法の呪文は ありがとう
さだまさし「たくさんのしあわせ」
しあわせあげましょ
隣へまわしましょ
ありがとう。
ふたださとみでした。
今日のSFOタイトルは、
関白宣言?!
でした。
SEOタイトルとSFOタイトルの違いはこちらです。
「主観と客観」、「カウンセラーブログ」を意識する練習をしています。